DelphiからC#へのコンバータ
Silverlight、WCF(Windows Communication Foundation)、WF(Windows Workflow Foundation)などの開発には、C#による開発以外あまり選択肢がありません。このため、過去にDelphiで作成したWebサービスプログラムなどをC#に変換したいケースが発生したりしますが、その場合に威力を発揮するのが、ソースコンバータです。
いろいろ試してみた結果、Delphi2CSというツールがかなり強力であることがわかりました。同ツールは、最初にPascalファイルを読み込むのではなく、Delphiのプロジェクトファイルを読み込みます。これによりプロジェクトの構造を認識した上で、C#のソリューションファイルを作成してくれます。このファイルをVisual Studio 2008などで開いて、部分的に修正すれば比較的簡単に稼動できるレベルまで持っていくことができます。